INFORMATION
8月28日(水)発売 CD Vol.4 Ecliusキャストコメント公開
▼新堂彼方 役/広瀬裕也
Q:ついに新キャラクター「Eclius」登場!ご自身の演じるキャラクターのアピールポイントや、意気込みをお聞かせください。
A:彼方は、ツンツンしていて少し子どもっぽい一面がある可愛いらしい部分と、センターとして輝くかっこいい部分を持ち合わせているキャラクターです!!
色々な表情を見せてくれる、魅力的なキャラクターです!全力で演じています!
Q:「Aiming High」について
A:仮歌を聴いた瞬間からテンションが上がって、一度聴くと口ずさんでしまう感覚でした!めちゃくちゃかっこいい曲だと思いました!
LIVEでやったらみんなも声出してノリノリになれる楽曲だと思います!
それを彼方らしく、そしてEcliusらしく歌うとどうなるのか!ぜひ皆さまにも聴いてほしいです!
Q:「Call My Name」について
A:ノリノリな「Aiming High」とはまた違った楽曲で、少し想いを伝えるような、大人っぽい彼らも見られるかもしれません!
歌詞にも注目してほしいです!
いわゆるエモい楽曲になったのではと思います!こちらもぜひお聴きください!
▼雨宮修一 役/榎木淳弥
Q:ついに新キャラクター「Eclius」登場!ご自身の演じるキャラクターのアピールポイントや、意気込みをお聞かせください。
A:雨宮はファンから国民的王子と呼ばれるくらいキラキラしているアイドルなのですが、雰囲気はどこかフワフワしているので、彼の穏やかな喋り方とキラキラ感を上手く混ぜ合わせた感じが出せたらいいなと思って演じています!
Q:「Aiming High」について
A:ここからEcliusがどんどん快進撃を続けていくような、とても力強い曲調と歌詞で気持ちが高まる曲になっているなと思います。
歌う時もわりとアタックを強めに入れました。
Q:「Call My Name」について
A:「Aiming High」とは対照的に、しっとりとした曲調でストレートなラブソングですが、どこか大人の色気みたいなものを感じられて好きです!
歌うのは難しかったです(笑)。
▼綾瀬和音 役/堀江瞬
Q:ついに新キャラクター「Eclius」登場!ご自身の演じるキャラクターのアピールポイントや、意気込みをお聞かせください。
A:和音はまさに小悪魔という言葉がぴったりの男の子です。
メンバー同士での会話の中には少し無機質さも感じて、業界に長くいたことで生まれたタフさがそうさせるのかな、と色々な想いを馳せました。
自分が可愛いことを理解しているので全てに自信があり、だからこそ発言には説得力があるので、辛辣な面を見せても許されるのかなと思っています。
Q:「Aiming High」について
A:“可愛い”をどこまで出して、どこまで引くか、という点をディスカッションしながら良い塩梅を狙いました。
ステージ上ではあるけれども、彼が普段自分で演出している“可愛い”に頼りきらない、“かっこよさ”“アーティスト”っぽさを出してほしいとオーダーをしていただき、その表現の難しさに囚われ過ぎず、歌のもつ魅力を精一杯出せるようにつとめました。
Q:「Call My Name」について
A:Aiming Highの1週間後に収録したので、その時に掴んだ感覚をリセットしきらない状態で臨めたのが良かったです。
曲調的にはこちらの方が表現しやすいかな?と思っていたのですが、いざマイク前に立つと存外難しく、苦心しました。
“塩ひとつまみのかっこよさをプラスしてください”というディレクションが印象に残っています。
塩ひとつまみを感じていただけたら嬉しいです。
▼桐ケ谷怜 役/坂田将吾
Q:ついに新キャラクター「Eclius」登場!ご自身の演じるキャラクターのアピールポイントや、意気込みをお聞かせください。
A:桐ヶ谷怜はクール&セクシーなキャラクターです。 Ecliusのリーダーで、冷静に計画を練る姿が、頼り甲斐があってとてもカッコいいと思います。 そして実は御曹司でもあるんです。何でも持っている彼ですが、それでもさらに上を目指すという向上心が魅力的だと思います。
Q:「Aiming High」について
A:デモを聴いて、凄くカッコよくてアガる曲だなと思いました。 メロディーや歌詞の一つ一つにも強い意志が感じられて、とてもEcliusらしい曲だなと、テンション上がりました。 移動中などに聴いていただけると、ノリノリな気持ちで目的地に向かえると思います。
Q:「Call My Name」について
A:メロディアスで、切なく、それでいて希望のこもった素敵な曲だと思います。
心を打つような言葉が多く、Ecliusの心情が見え隠れする、聴いていてじんわりとするようなバラードです。
眠る前に聴きたい曲だなと思いました。